はぐくむキッチン

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白菜漬けと 思うこと。






わたしが子どもの頃


お茶碗に残ったご飯がどうしても喉を通らなくて
食べるまで席から動けずにいると



母が台所仕事を済ませてやってきて



ど~れ お口あけてごらん



って言って白菜でくるんだご飯を口に運んでくれた。






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白菜を漬けながら、いつも思い出す。




不思議とそれまで食べられなかったご飯がおいしくて
お茶碗がきれいになったのも嬉しかった。




わたしが板場で働いていたとき
あるお客さんに言われたひとこと



料理人はお客さんにマジックをかけることができたらええわな









わたしは主婦だけれど

子どもたちになんとなく そんなようなことをしてあげられたらと思っている。







*****






昨日 出掛け先で欲しいものがたくさんあって動かないほほ


ふふが生まれてからのほほは
どこか妹をかわいいと思いながらも満たされないものを感じているんだと思う。


それもわかるから しゃがんで抱きよせて頭を撫でながら
またこんどね、と言い聞かせるもなかなかなかなか納得せず。
ひとつ買うとまたもう一つ欲しくなる・・
結局、物では満足できないのだ。



わたしも夫も困り果てて・・・



最後は夫がもう行けばいいんだってとその場を離れた。
うしろから泣きながらついてきたほほ










3歳まではそんなふうに駄々を捏ねたこともあったたけれど
ふふが生まれる5歳くらいまで、特にそんなこともなかったのに。







それから本屋さんへ行きお店を出ると


ママ、おんぶして


ふふを抱いてるので 夫がしてあげるからといってもママがいいといって背中に乗り
前後に28キロ抱えて車に向かった。










2人の子育てになり8カ月
わたしも疲れて、からみつくほほを引き離し 叱ることが増えてきてたことを反省。




寝る前のひととき・・


ふふに授乳しながら その向こうでほほがひとりで空想の世界でおしゃべりしている
その横顔がかわいくて ほほを呼び、頬に手を伸ばして撫でると




ほっとした様子でにっこりと目をとじるほほ



ほんとうはかわいくて仕方ないけど 力不足なの
わたしのこころが  ほほのこころに届くといいなぁ







母親として 成長したい日々です・・




















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by hagukitchen | 2015-11-29 08:13 | たいせつにしたいこと | Trackback